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​レーザークリーナーとは

強力なファイバーレーザーを高速ガルバノスキャナ方式で照射し、

錆や塗装などを燃焼させ除去します。

パルスレーザーを採用することで効果的に熱と衝撃を与え、

母体のダメー ジを抑えて加工することができます。

消耗品の多いブラストや溶液による作業から解放され、ランニングコストは電気代のみ

となり長期的にはコスト削減も見込めます。

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レーザーでサビ取り
塗装剥離/油汚れ落し

ALSG2シリーズは強力なファイバーレーザーでサビを燃焼させ除去します。このため面倒なヤスリがけや溶液による作業から解放されます。また塗装劣化部分の剥離や汚れの除去などにも利用可能です。

レーザー照射後は薄い酸化膜が形成されるため、サビに対して耐久性が増す効果も期待できます。

焦点ガイド光

加工するワークまでの最適な距離を確認できます。

ALSG2シリーズでは2点式焦点ガイド光を採用。

2つの点が交わる距離が最適なワークディスタンスです。

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ワークガイド光

レーザーの照射前にレーザーの加工範囲、

選択している波形やスピードを確認できます。

タッチパネル操作

レーザー本体のタッチパネルで出力調整など設定が

可能です。よく利用する設定を5つまで保存できます。

※一部製品でパネル表示が異なる場合があります。

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着脱式タッチパネル

設定を行うパネルは取り外し可能です。

レーザー本体から離れて作業する場合でもケーブルの

届く範囲でパネル操作ができます。

10種のレーザー波形

全10種類の波形から最適なものを選択して加工できます。

※パルスレーザー採用の機種でのみ波形の選択が可能です。

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​ご使用の際の注意点

レーザー光について
製品は、光源にレーザーを使用しており、日本工業規格(JIS)の「レーザー製品の放射安全基準」(JIS C 6802)に基づき、メインのファイバーレーザーはクラス4に分類されています。レーザー機器を取り扱う技術者やレーザー光線にさらされるおそれのある作業者のレーザー光障害を防止することを目的に、日本工業規格(JIS)では、レーザー機器の出力レベルにより安全性がクラス分けされています。

◆クラス4(メインのファイバーレーザー)
「危険な拡散反射を引き起こし得るレーザー。これらは、皮膚損傷を起こすだけでなく、火災発生の危険もあり得る。これらの使用には細心の注意が必要である。」と定義されています。

危 険
メインのファイバーレーザーは人間の目では見えず、パワーも強いため大変危険です。
必ず保護メガネを着用した上で、印字範囲には手や物を置かないようにしてください。
作業員やレンズへのレーザー光反射を防ぐため、反射率の高い材質の表面を洗浄する場合は光の出力角度とワークピースの表面が75度以下になるようにしてください。レーザー光の被ばく、反射光には十分ご注意ください。

安全対策

製品

本製品は、JIS C 6802の指針に基づき設計されています。
1)キースイッチ
キースイッチをONして初めて電源が入ります。キースイッチは教育を受けたレーザー管理者のみ利用できるものとし適切に保管、管理してください。
2)緊急停止ボタン
万が一使用を緊急に止めたい場合は、レーザー本体にある「EMERGENCY STOP」ボタンを押してレーザー本体の電源をストップすることができます。
3)ラベル
レーザーのヘッド部には警告ラベルが貼りつけてあります。
レーザー管理者は上記を理解し、レーザー製品が設置された場所の入口に警告標識を掲示して、関係者および部外者に対して注意を促してください。
4) 保護具
レーザー利用者は、レーザーの誤照射で目にレーザーを受ける場合を想定して必ず保護眼鏡を着用してください。レーザー利用者は、レーザーの特性を良く理解し、鏡などの反射率が高いものは決して対象物として利用しないでください。

設置上の注意

作業場所では、作業員及び周囲の人へレーザー光が当たらないよう十分配慮いただき本製品をご使用ください。
加工対象物によっては人体に害を及ぼす粉塵、煙を発生する場合があります。作業員はマスク着用や集塵機の設置を適切に行って本製品をご使用ください。
紙や油、ガスなどの燃えやすいものや環境下の場合、火災を起こす場合がありますので十分注意してください。またレーザー照射範囲内に燃えやすいものなどを置かないようにしてください。
レーザー本体は、周囲に十分なスペースを取って設置してください。


参考資料:厚生労働省「レーザー光線による障害の防止対策について」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000184700.pdf

レンズの清掃

レーザークリーナーの継続したご利用後、ハンドル部のレンズが加工物からの煙、粉塵により汚れてくる場合があります。レンズ面が汚れると透過率が下がり、加工品質が落ちる可能性やレンズや製品にダメージを与える可能性があります。レンズはご使用前に汚れが無いことをご確認いただき、メガネクリーナーなどのレンズを傷つけない布を使い、定期的にアセトンやエタノールで軽く拭き汚れを除去してください。

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